出張するといつも以上に疲れちゃうんです。

  • 2008/07/31(木) 20:16:25

毎週定例の本の選定に行ってまいりました。

どの本が図書館に必要なのかそうでないのか
本を選んで4紙ほど新聞書評をチェックして受け入れして

毎週何百冊ときますから
日がな一日端末とにらめっこして
本のプレゼンに一日かける
この仕事が楽しくもあり苦しくもあり

でもやっぱ苦しい〜

ICTって何さ〜
ニューカマーって何さ〜

司書だからってどの分野にも精通してると思うなっつの!

ちなみにICTはインフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーの略で〜

ニューカマーは1980年代以降に来日定住した外国人のことっす〜。


とりあえず苦手なジャンルも果敢にアタック、
読み本だけが好きなだけじゃ出来ない仕事デス、ほんと。


ちなみによそでは
本屋が選んで図書館は受け入れするだけってとこもあるらしい。

利益基準の本屋が選定したら

利用者層を目の当たりにしてる司書が
良書やその図書館にあれば必ず需要があるだろう本を選び出すのとは違って
やっぱり「ん?」な資料も購入することになるんじゃないかなー。

本屋ではけない資料とか押し付けられたりすんじゃないかなー。

つか選定は本屋、窓口はハケン、配架はアルバイト
大変な仕事は人に任せればらくだけど、
そういうところを全部捨ててたらそれはもう司書じゃない気がする。。。

これって理想論?

ま、ぶっちゃけJは自分が全部やりたいんす。だって好きでなった仕事だもん



夏休みだからなあ。

  • 2008/07/30(水) 19:50:00

図書館にあふれる小学生小学生、小学生の波。つか渦。

夏休みまだ始まったばかりの子供たちは元気です。
宿題さっさとすませてゆっくり遊ぶぞというやる気と息吹にあふれています。

でもJは知っているんだな。
八月すぎるあたりから
あ〜もう宿題は夏休み終わる頃にやっつければいいやあ〜みたいな
中だるみの時期に入って
九月近くなってお母さんに引っ張られ怒られしながら本を借りにくるってこと。

これもまたJ的夏の風物詩だったりします。

ブックトークの生温かい風。

  • 2008/07/16(水) 19:30:43

お仕事でブックトークをしに
中学校に行って参りました。

ブックトーク。

それは一つのテーマに沿って
普段は手にとられない名著
もしくは
自信を持ってオススメする隠れた良書を
ちらっとおいしいとこだけ紹介して
読書欲をあおる高度な司書の技

これで読みたくならない子供はいなぁい

しかし教室に入れば
演者の脇に教師が仁王立ち。

水を打ったように静かな教室。

ウケてんだかスベってんだか判らないが
時折静かに起きる笑いとさざめき。


センセっ、
センセすみませんっ。

この時間だけは演じる人間と同じ土俵で見学しないでくださぁい
子供と一緒にお話しを楽しんでくださぁい(泣)



いやはやほんとに

過酷な労働。

  • 2008/04/20(日) 18:31:23

Jです

仕事中、生まれて初めて
他人のウン!を片付けるはめになりました。
辛かったです

知的な仕事と思われがちな司書をやっとるJですが
ヤクザに絡まれるわ
変質者につけられるわ
脚立片手に蛍光灯は取り替えるわ
自転車整備はするわ

あげくにオジィの失敗したピの始末まで!

司書っつーのは精神的に強くなければ出来ません。
本だけ読んでりゃ出来る仕事だと思ってる人は
今のうちに人生の方向転換をオススメします。
全然儲からないしね。

それにしても今回ばかりはちょっとヘコんだ。
猫のは全然ヘーキなんだけどなあ。
食べてるものがキャットフードだけでキレイだって知ってるからかなあ。
それとも哺乳瓶で小さい頃から育ててるから?
愛?そこが愛なのか?

ともあれとてもじゃないけど
Jに介護の仕事はできねえなあとシミジミ思いました。

それでも笑顔で乗り越えたんだから大したもんだ!
すごいや自分!

でも片付けてるときに汚水を同僚にひっかけてしまった・・・
ゴメン!ゴメン!ほんとにゴメンナサイ!!

笑顔で許してくれた彼女がとても眩しかったです。

実は何でも鷹揚に許せてこそ
ニッポンの司書は司書になれるのかもしれないな
と怒りんぼのJは思ったのでした。

Jの天秤、明日はどっちだ?